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カーボンプライシングとは

CO2の排出に価格をつけ、削減を促す仕組みの総称。

BLUE NOVA

カーボンプ

GLOSSARY / CARBON PRICING

CO2の排出量に応じてコストを負担させることで、排出の削減を促す政策手法。排出1トンあたりに税をかける炭素税と、排出の枠を取引する排出量取引制度が代表的な仕組みである。

排出に価格がつくと、低炭素な技術や燃料の相対的な競争力が高まる。日本ではGX政策の一環として、2026年度に排出量取引制度(GX-ETS)への参加の義務化が始まり、2028年度からは化石燃料の輸入事業者などに化石燃料賦課金が課される。これらの収入はGX経済移行債の償還に充てられる。

出典: 財務省「ファイナンス」2024年5月号 クライメート・トランジション・ボンド

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