EUの改正再生可能エネルギー指令(RED III)が定める区分で、再エネ電力で水を電気分解した水素や、その水素からつくるアンモニア・合成燃料などが該当する。バイオマス由来の燃料は含まれない。
認定には化石燃料比較値(94 gCO2e/MJ)から70%以上の排出削減が必要で、水素では約3.38 kg-CO2e/kg-H2に相当する。さらに追加性、時間的相関(2030年から1時間単位)、地理的相関という電力調達の条件を満たさなければならない。
加盟国は産業用水素に占めるRFNBOの比率を2030年に42%とする義務を負い、域外からの輸入品も同じ基準で認証される。