Journal世界の水素・持続可能性ニュース

トップ / 用語集

用語集

水素協議会(Hydrogen Council)とは

水素関連企業の最高経営責任者が主導し、水素の普及を目指す国際的な企業連合。2017年発足。

BLUE NOVA

水素協議会

GLOSSARY / HYDROGEN COUNCIL

水素の製造・輸送・利用にかかわる企業の最高経営責任者(CEO)が主導する国際的な企業連合である。2017年1月、スイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会に合わせて、13社で発足した。

現在は20か国以上の約140社が加わるとしている。2026年1月時点の理事会はエア・リキード、リンデ、現代自動車グループ、トヨタ、シーメンス・エナジー、シノペック、マスダールなど15社で構成される。2026年4月にはITMパワーなど7社が新たに加わった。

マッキンゼーと共同で水素プロジェクトの投資動向を毎年まとめている。2025年9月の「Global Hydrogen Compass」は、最終投資決定(FID)を終えた事業が世界で500件を超え、確定した投資額が1,100億ドルに達したとした。2026年版では約570件・約1,300億ドルとしている(前年の数字の見直しを含む)。

出典: Hydrogen Council「About the Council」、Hydrogen Council「Global hydrogen industry surpasses USD 110 billion in committed investment as 500+ projects worldwide reach maturity」(2025)、Hydrogen Council「Hydrogen Council announces new Board composition; welcomes Baker Hughes」(2026)

あわせて読みたい

用語集を開く

関連する用語

用語集