Journal世界の水素・持続可能性ニュース

トップ / 用語集

用語集

インド国家グリーン水素ミッションとは

2030年までに年500万トンのグリーン水素の製造能力をめざすインドの国家計画。2023年1月に承認された。

BLUE NOVA

NGHM

GLOSSARY / NATIONAL GREEN HYDROGEN MISSION

インド政府が2023年1月4日に閣議で承認した計画で、新・再生可能エネルギー省(MNRE)が進める。2030年までに年500万トン以上のグリーン水素の製造能力と、それに合わせた約125GWの再エネの導入をめざす。

当初の予算は1,974.4億ルピー。うち電解装置の製造とグリーン水素の製造を支援するSIGHTプログラムに1,749億ルピー、試験的な事業に146.6億ルピー、研究開発に40億ルピーを充てる。

2026年6月にはグリーン水素の認証の制度が始まった。政府によると、SIGHTで年86.2万トンの製造能力と、15社による年3,000MWの電解装置の製造能力に支援が決まり、国営の石油会社へのグリーン水素の供給契約(年3万トン)も結ばれた。

出典: インド新・再生可能エネルギー省「National Green Hydrogen Mission」(2023)、インド報道情報局「National Green Hydrogen Mission: Transforming India's Energy Landscape」(2024)、インド新・再生可能エネルギー省「Hydrogen Overview」

あわせて読みたい

用語集を開く

関連する用語

用語集